DQMSLとの付き合い方

お久しぶりです。死線の赤です。

このブログを開設してから、もう4年ほど経過していますが【ブログを書く】が

なかなか定着していません。

何事も習慣化して定着させないと続きません…

そんな私にも習慣化し定着したゲームが存在します

そう！それがDQMSL

通算ログイン2150日経過

私が20代の頃に始めたゲームが約6年を迎えました。

正直言ってここまで続けると思っていませんでした。

なぜ、ここまでこのゲームを続けられたのか考えてみたところ

【DQMSLと程よい距離感】で遊んでこれたからだと思っています。

いくつかご紹介しますがあくまでも個人的な意見になりますので

あらかじめご了承ください。

コミュニティが存在した

私は小規模ながらも【死線派】というチームのリーダーです。作成当時はTwitterのグループチャットのみでしたが、DQMSLにチーム機能が実装後はゲーム内でも死線派を作成し運営しています。

と言っても、ゲーム内の情報共有やガチャ結果の報告とかYouTubeに動画アップしたよ～などのちょっとしたやり取りがメインです。

（ガッツリプレイヤーの集まりというよりかはまったりプレイヤーの集まりです。）

このちょっとしたやり取りがあったからこそ続けられたと思っています。大した企画とかできないながらも、【このゲームを遊んでいる仲間がいる】という存在があるのとないのとでは雲泥の差です。

死線派所属のメンバーには感謝！！

重課金から微課金へ

私はある時期まで滅茶苦茶課金している時期がありました。

それは【闘技場】に手を出していた時期です。

モンスターの星を重ねないと強くならないシステムのせいで同じモンスターを最低5体、もしくはそれ以上集めなきゃならない鬼畜仕様の沼にハマっていました。

当時はガッツリ闘技場で遊んでいたのでガチャ課金が凄かったです。新しいモンスターは出るまで回す精神でやっていたのを覚えています。

そこから微課金へシフトチェンジするのは大変でした。

（新モンスター引きたくても引けないからねｗ）

１～2年くらいかけて徐々に課金額を減らし【必要な時に回す】という事を身に着けました。

おそらく重課金のまま続けていたら、私生活に影響をおよぼし辞めていたと思います。

ガチ勢から自称ライト勢へ

これが一番効果が大きいと思っています。

重課金から微課金へのシフトとほぼ同時進行で行いました。

具体的に何をしたかというと

思い当たるのはこれくらいかな。

これを行うことでゲームをするうえでのストレスを限りなくゼロに近づけました。

特に3番についてはPTを組むセンスがあればストレスフリーなのでしょうけれども、私の場合はPT組むのが下手なので負けまくると【きええぇえ！！！】って

ストレスが増加してしまうタイプでした。対戦ゲームならではかもしれませんが…

最後に

いろんなソシャゲがサービス開始しては終了してしまう世の中でも

なんだかんだDQMSLは生き残っています。

これから5年、10年先はどうなっているかわかりませんが

面白いと思えるうちはガチャ課金しつつDQMSLとは程よい距離感を持って

コツコツ遊ぼうと思います。